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謎のカルメンプロジェクト2

本番が17時15分からだったので、
終わってささっと帰ってきました。

帰りの電車、アムステルダムセントラルまで行かず
スローテルダイクで降りて初めて60番のバスを使ってみる。
おうちの近くに停まると思いきや、途中で曲がってしまい慌てて降りる。
うーん、最寄り公共交通機関が意外と少ないマイハウス。
そしてバス待ってる間が本気で寒くて一気に体調下降。
絶対風邪はひかないけどね!
今ひいてなるものか。


謎のカルメンプロジェクト、無事?終わりました。
今回のキューは完璧で、タイミングはばっちり。
でも音楽隊に若干の乱れが、、、でも大丈夫。そんなに目立ってないはず。

謎もだいぶ解けました。

企画したのはフラメンコの先生で、
生徒たちの発表会的なものも兼ねてたみたい。
そしてテーマはオランダとスペイン。
昔色々あったこの二つの国の友好イベント的な。
だからチーズ工場のカルメンだったんだ、と。
そりゃフラメンコの衣装の上にオランダの伝統的エプロン着けるはずじゃ、と。

何ヶ月も前から準備してきたであろうこんな大きな舞台に
何故音楽隊が本番前日に集められたかという
最大の謎も解明。

合唱団はずっとアカペラでやっていたそうな。
でも一週間前になって急に、やっぱ音楽いる?ってなって
フラメンコの先生(企画と総合演出、人集めから全部やってたらしい)が
友達のジャズベーシストに連絡して、
困ってる友人を助けなきゃ、とジャズベーシストがサックスクインテットにアレンジし
(なぜカルテットじゃなくクインテットなのかは謎のまま)
知り合いのサックス奏者に片っ端から連絡するも、みんな都合が悪く
紹介の紹介の紹介、みたいな順番でうちらに回ってきたらしい。

でも蓋を開けてみたらそのベーシスト、
去年作曲の子の卒業試験で一緒にカツラかぶって演奏した仲でした。
何故ジャズベーシストとカツラかぶって演奏したかはまたの機会に。
会うまでわからんかった。
向こうもメールの段階では気付かず。

一緒に行った同じクラスの子も、その子が今住んでる学生寮の前の前がそのベーシストだったとか。
ちなみに彼女はフラメンコの先生とも知り合いでした。
こちらも会うまでわからず。
狭い世界です。

結局メンバー召集に時間がかかり、リハなし即本番となった模様。
てか金曜日リハやるはずだったのにバリトンの子が道に迷ったせいで、みたいな。

まぁでも最後、うまくいって(たぶん)よかった。
なんだか終了後良い雰囲気だったし。
お客さんもたくさんだったし。


ひとつだけ気になる謎が。
カルメンが死んで終わるんじゃけど
どうやって、どのタイミングで死ぬのかわからずじまい。
なぜかというと
その頃音楽隊は必死で合唱団の口の動きで入りを読み
同じタイミングで楽譜も読み、ってしてるから。

ホセがバイク乗り回して登場するようなアレンジだから
きっと何か尋常じゃない死に方だったはず。
映像が出たらチェックしてみます。



いやーでもほんとに疲れた。
寒いのと合唱団からのプレッシャーと場所が遠いのと。
てかソプラノパートのギャラをテナー(特にほとんど吹いてないセカンドテナー!良い人じゃったけれども)
の倍に、、、とは言わないけれども、それだけの働きはした、と思う。
うん。指揮者なしで、よく頑張った。
目が良くないと無理よ、遠くの歌手の口の動き読んで合図出すとか。



とりあえず帰ってきて熱いシャワー浴びて
お洗濯してごはん作って
強力ガスストーブの前に机持ってきて食べたけど
なんだかやっぱり寒い。
でもどうやっても今風邪ひくわけにはいかないので
最大限の風邪予防して早く寝ます。


明日のトライアウトコンサート、うまくいきますように!
あ、プログラム作んなきゃ!
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プロフィール

植川 縁(Yukari Uekawa)

Author:植川 縁(Yukari Uekawa)
Saxophonist、Actress、Foto model等、
ヨーロッパ(と日本)を中心に活動している
植川 縁(Yukari Uekawa)のオフィシャルブログ。

コンサート等、お仕事のご依頼は下記メールフォームよりお願い致します。


広島生まれ。広島育ち。
広島女学院中学高等学校卒業。
エリザベト音楽大学(音楽教員免許取得)卒業後、ヒロシマ・スカラシップ中村音楽奨学生に選ばれ、渡仏。
フランス国立リヨン音楽院を審査員満場一致の1等賞で卒業後、アムステルダム音楽院へ編入。2011年同校修士課程修了。2012年よりベルギーの現代音楽アンサンブルictusとspectraのアカデミーに所属。ゲント音楽院現代音楽上級修士課程修了。

第1回日本ジュニア管打楽器コンクール第1位、第13回日本クラシック音楽コンクール木管楽器の部第3位(サクソフォン最高位)、2009年キエリインターナショナルコンペティションファイナリスト、第3回ロンデックス国際コンクールセミファイナリスト。
サクソフォンを、アルノ・ボーンカンプ、ジャンドニ・ミッシャ、宗貞啓二、冨岡和男、野原武伸、上田啓二各氏に師事。

即興音楽に興味を持ち、クリエイティブミュージックフェスティバル(日本)、国際即興音楽会議(スイス)、ウルス・ライムグルーバーのワークショップ(スイス)等に参加。
ダンスや民俗音楽等他分野とのコラボレーションにも力を入れ、それらを取り入れた自作自演のパフォーマンスも行っている。

インドネシアのガムラン音楽にサクソフォンを取り入れ,オランダ,ドイツ,インドネシア,日本等,数々のガムランコンサートに出演,好評を博している。


オランダ映画「Silent City」にて役者デビュー。(2012年秋公開)
デザイナーの新作コレクションや、スキポールプラザ広告等のフォトモデルとしても活躍中。

2015年,活動拠点を日本に移す(予定)。

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